坐骨神経痛

こんなお悩みありませんか？

改善数多数

今すぐ当院にお任せください。
身体の専門知識が豊富な院長が丁寧に対応します。

当院には、足全体の裏がしびれたり、違和感があることで仕事に集中できない・快適に過ごせない女性が多数来院されます。
足のしびれや不調に悩まされ、

「本当は身体のことを気にせず、仕事に集中したいけれど、気になって思いっきり動けない」

「スポーツを楽しみたいのに、足が痛くて心から楽しめない」

という方がお悩みから開放されています。

『痛いときに貼っていた湿布が要らなくなったよ』

『自分のカラダの癖がわかったのでケアを頑張ります』

という嬉しい声も頂いてます。

入浴やストレッチ、運動などのケアを徹底してるのに足のしびれや違和感が良くならない時は当院へご相談下さい。

坐骨神経痛がなかなかよくならない理由

整形外科や内科を受診したにもかかわらず「とくに異常はないですね」といわれ
運動やストレッチなどを勧められて試したにも関わらず、なかなかよくならない場合は当院にご相談ください。

足のしびれや違和感・不快感がなかなかなくならないは、
症状は足自体に出ていても、根本原因が足だけでない可能性が高いから。

身体は、筋肉や関節だけでなく、神経や内臓、血管、リンパなど様々なものが集まってできています。
また、私たちは仕事や食事、運動、人間関係などで日々色んな体験をしています。

日々、身体全体・生活習慣など色んな影響を受けているため、
原因が足だけとは考えにくいです。

具体的にいうと例えば、不良姿勢や同じ姿勢、過度な負荷などによる身体的ストレス、仕事や家族・人間関係などの精神的ストレスなどによって筋膜の滑走性が低下したり、血流が低下し、しびれや不快感を支配している神経に十分な血流が流れにくい状態になっている可能性や、症状がでている部位以外の影響（腰や骨盤、頭などの影響）の可能性が考えられます。

内臓による痛み（他の内臓の症状を伴う）や、安静にしていても痛い場合や悪化した場合などは、まずは専門の医療機関の受診をお願いします。

坐骨神経痛の原因とは？

よく坐骨神経痛の原因を調べると
「梨状筋という筋肉に坐骨神経が圧迫されて起こる」とよく記載されています。

足のしびれや痛み、不快感があり病院へ行くと、医師の判断のもと、レントゲンやMRI検査を行います。
私が整形外科に勤務していたときは

• 腰椎椎間板症
• 腰椎椎間板ヘルニア
• すべり症
• 脊柱管狭窄症

などといった診断名が多い印象でした。

なかには構造的にはヘルニアがみつかったり、すべり症がある方でも症状がない方もいますし、
構造的に画像上、「異常はみられない」と言われても痛みや不快感がある方もいらっしゃいます。

そういう場合は、構造上の問題だけでなく、「きちんと身体全体が機能しているのか」という機能面をみていくことで何か解決のヒントに繋がるかもしれません。

当院での回復方法

坐骨神経痛のケア方法でよく知られているのは、ボールでお尻の筋肉をほぐしたり、ストレッチなどが多いです。
同じ「坐骨神経痛」でも原因はひとりひとりちがうため、ボールでほぐしたり、ストレッチで回復するなら
その方法はあっていると思います◎

しかし、ストレッチや自分なりにネットや本で調べても「なかなか改善しない」場合は、症状が出ている足のケアだけでなく、もっと身体全体に視野を拡げてケアしていく必要があります。

当院では、なぜ足のしびれや不快感があるのか？をその方の生活背景をお聞きしながら足から頭まで全身の施術を行います。
例えば、以下を施術のなかでみていきます。

それらをみていったなかで、いま必要な箇所をみつけていき

などの施術を行います。（一人一人異なります）

このように、身体全体を施術していくことで本来備わっている自己治癒力を最大限に引き出していきます。
施術していくにつれ

「足の痛みや不快感がなくなった」

「リラックスできてよく眠れるようになった。」

「最近、疲れにくくなって身体も動かしやすく、足取りも軽くなってきた」

「メンタルが安定し、身体が元気になったのでやりたいことがでてきた」

「やりたいことにチャレンジしてみようと思っている」

などという変化を少しずつ感じ始め、
「いつの間にか足やお尻の痛みもなくなったよ」
と嬉しい声を頂いています。
足やお尻の痛みで来院された方が、眠りの質が向上したり、メンタル面も安定したという声が多く聞かれます。

足やお尻のしびれ・不快感は様々な原因により引き起こされますので、違和感があるようなら放っておかないで早めに対処してくださいね！

当院がやることは身体を本来のリラックスした状態に戻すこと。
一人ひとりの身体の状態に合わせて施術していき、心身共にナチュラルな状態を目指してサポートします。
　「こんな症状でも良いのかな？」ということでも、お気軽にご相談ください。