中枢神経感作(中枢性感作)
脳や脊髄などの中枢神経が
痛みや不快な刺激に対して異常に過敏になる現象
慢性の痛みやストレスが続いたときに
本来は感じない程度の弱い刺激でも
神経回路が信号を増幅してしまい
痛みを感じてしまいます。
頭痛
過敏性腸症候群
めまい
などたくさんあり
慢性的な痛みがある方だけでなく
発達障がいの子にもみられやすいです。
海外の論文ではいろんな運動をすることがよい影響を
もたらすとし、
ストレッチ+筋力トレーニング+有酸素運動
を組み合わせると一番良いそうです。
痛いときは少しずつ動ける範囲で動き、
脳をだます「動いても安全」と認識させるのも大事です。
アロマがある方は、快な香りとセットでやるのもいいかもです。
リメディやサプリなどある方は、オーリングやマッスルテストで選ぶのもいいかもです。(力はいるかはいらないか……)
私も子供たちにエクササイズする際は
原始反射統合や感覚統合の土台づくりも大切ですし
キャッチボールやサッカー、走るなどのスキル系も
大切ですが、まずは安心してできるよう環境を整えます。
案外、場所が広すぎても不安定になりますし、注意散漫にもなるので、
ひとに合わせて方法を選びます
特に不登校の子や、感覚が敏感な子たちに関しては
ストレッチの効果うんぬんは置いといて、
リラックスしたり、一人でも簡単にできるストレッチから
はじめるのもおすすめです。
また、根本的には、
睡眠不足や生活リズムの乱れ、食事などが
整っていないことがみられます。
まずは、大人も子供もそこから見直していくと
より土台が安定したなかで、エクササイズに取り組めると
サロンで慢性的な不調がある方、小児の現場をでて、強く思います。
やっぱり現場で実際みたり、聞いたりしたものは大切だなと感じます。
